PDCAは今や企業や役所などあらゆる場所において使われている改善の具体例です。
しかし、事務改善のPDCAは継続して行うことができないと、ジム改善はストップしてしまいます。
PDCAによる事務改善は、一つの改善が行われても、そこで終わらないのです。また、終わってはいけないのです。
業務改善の具体的な取り組みにおいては、改善→検証→見直し一さらなる改善・・・と終わりがない改善が続くのです。
改善提案の具体例としては、改善を考える力が継続することになりますから、人材育成にもなりますから、企業にとっては成長するきぎょうへと転進できるのです。
改善提案を真剣に取り組もうと考えるのであればPDCAサイクルを継続してこそ、真の改善が行われるのです。
P(計画)→ D(実行)→ C(評価)→ A(改善)の中で、カギを握るのが「C」の評価です。
改善提案ができないとか効果を持続できない理由は、この評価が十分に機能していないからです。D(実行)に対する評価が適切に行われていないと、その向こうにある改善する方向も違ってきます。
PDCAサイクルを回すと、現行事務の問題点と改善するための解決行動サイクルを継続的に行うことができます。
特にルーチンワークの事務を反復的に日々淡々と事務をこなしている現場では、常に問題点があることを感じなくてならないのです。
ここで問題なのが、現行の問題が分からないことです。問題点を気づかなくては、改善はあり得ませんからね。
担当者やその周辺の人たちが粘り強い意識を持つことにより、改善に対するPDCAサイクルの実現ができるのですね。
現場での問題発見と解決にとまらず、横の連携強化により改善提案の取組みを組織全体で共有することにより、組織全体のスキルアップにつながることにもなります。
PDCAサイクルは事務改善の有効な改善例として、今後も企業等において取り組まれていくものと考えています。



